【就活に使える】TOEIC IPテストについて徹底解説

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悩む人
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・TOEIC IPテストって公開テストとどう違うの?

・IPテストは就活に役立つの?

今回はこんなお悩みを解決します

おそらくこの記事にたどり着いた多くの大学生の方は就活の際にIPテストのスコアは履歴書に書けるのかが気になっていると思います。

結論から言うと、書けます
ただし、スコアが認められるかは就職先によります。

詳しくはこれから解説していきます。

この記事の信頼性
この記事を書いた私はIPテスト受験経験アリ(2021年4月)

それではさっそく本編にまいりましょう

1.TOEIC IPテストの特徴

そもそもTOEIC IPテスト(団体受験制度)とは、大学などの会場で行う公開テストとは違い、会社や大学などの団体ごとに申し込み、受験するテストの形式を指します。

IPテストは実施団体が設定した会場で受験する形式と自宅などで受けられる形式(オンライン)の2種類があります。

オンラインで受験できる

TOEIC IPテストは2020年4月からオンラインでの受験が可能になりました。

そのため、会場と日時が決まっている公開テストと違い、試験期間中はネット環境があれば24時間いつでもどこでも受験できます。

ちなみにこの試験期間というのは各団体によって設定されます。

僕の場合は試験期間が約1週間でした。(この1週間のうち好きなタイミングで受験してくださいということです。)

SHIN
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いつでもどこでも受けられるのは精神的にかなりラクですね。

IPテストは過去問がそのまま出題される

公開テストは毎回新しい問題が出題されるのですが、IPテストは公開テストで過去に出題されたものが出ます。

つまり、とてつもなく運が良ければ解いたことがある問題に遭遇するということです。

とはいえTOEICの過去問となると膨大な数があるので、遭遇する可能性は低いです。

仮に出会っても答えは覚えてないですね(笑)

受験料が安く、結果が早くわかる

IPテストは申し込み人数や団体が賛助会員か否かによって変動します。

一般的には公開テストと比べると2000~3000円ほど安く受けられます。

公開テストはスコアが分かるまで1か月ほどかかりますが、IPテストはスコアが書いているスコアレポートが1週間ほどでゲットできます。(僕の場合は、メールで届いて自分で印刷する形式でした。)

ちなみにスコア自体は、テスト終了直後にPCなどの画面に表示されます。

早くスコアの証明書を提出しなければならない人にとっては助かりますね。

試験時間が短い

公開テストとIPテストでは試験時間に差があります。

以下がそれぞれの試験時間です。

公開テストIPテスト
リスニング45分25分
リーディング75分37分
合計2時間約1時間

IPテストは公開テストの半分の時間で受験できます。

もちろん問題数もIPテストの方が少ないです。

そのため、どちらも難易度に変わりはありません。

SHIN
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1時間だとなんとか集中力もつかも?

2.IPテストのスコアの有効性について

スコアの権威性は公開テストと同じ

TOEIC IPテストと公開テストはどちらもスコアの持つ意味は同じです。

「問題数が少ないならIPテストの方が簡単じゃないの?」と思うかもしれませんが、少ない問題数で正確に英語力が測れるようになっています。

IPテストのスコアは履歴書に書ける

前述したとおり、スコアの意味はIPテストでも同じです。

ですので、就活の際などに履歴書に書いても問題ありません。

ただし企業によっては公開テストでのみ発行される公式認定証の提出を求められる場合もあります。

そのような場合は公開テストのスコアでないと使えないので、事前に問い合わせておく必要があるかもしれません。

また、海外留学の参加資格としてTOEICのスコアが必要という人もいるでしょう。

それも各大学など団体によって違うので事前に確認しておきましょう。

一度取得したスコアはずっと有効

一度取得したスコアはこの先ずっと有効です。

有効期限があるわけではないので安心してください

ちなみに各スコアが大体どれくらいのレベルなのかは以下の通りです。

  • 600~695点一部大手企業の新卒採用、CAなどの応募条件になる。履歴書で英語力をアピールできるレベル
  • 700~795点企業の海外部門で必要とされるレベル。履歴書で十分アピールできるレベル
  • 800~895点外資系企業でも十分応募できるレベル。英語力はかなりの強みとしてアピールできるレベル

900点以上はかなりのレベルなので、ここまでくると英語上級者です。

点数が高いに越したことはありませんが、目標点が定まっていないなら700点台を目安にしてみるといいです。

SHIN
SHIN

700点超えていればだいたいの応募条件を満たせます。

700点台を目標にしている方はこちらを参考にしてください。

ぜひ大学生のうちに、就活でアピールできるレベルのスコアは取っておきましょう。

3.TOEIC IPテストをオススメする人

とにかく実践経験を積みたい人

IPテストは公開テストと比べて時間的な制約が少ないので、気軽に受けられます。

前述したように公開テストの過去問がIPテストに出題されるので、実践経験を積みたい人はおすすめです。

気軽に受けられてスコアも有効ならお得ですよね。

SHIN
SHIN

公開テストの前に腕試しとして受けるのもアリですね

なるべく早く安く受験したい人

なんといっても受験料が安いのは魅力です。

公開テストの受験料はこれまで何度か値上がりしており、2021年10月にはさらなる値上げが実施されます。

また、コロナウイルスの感染予防のため公開テストは応募者の中から抽選で選ばれた人しか受験できません。(2021年4月現在)

受験資格さえ得られる保証がない状況ですから、まだTOEICを受けたことが無く、スコアが必要な方はIPテストを受けてみてもいいでしょう。

公開テストに応募して,落選したらIPテストを受けるというようにしても良いかもしれないですね。

TOEICは就活に限らず人生に役立つ!

ここまでTOEIC IPテストの特徴やどのような人に受験をオススメするかについて解説しました。

TOEICで高いスコアを保持しておくと英語力のアピールになりますし、今後のキャリア選びにおいて選択肢が広がります。

社会人になって勉強するのはかなり大変です。(知らんけど。)

大学生のうちにスコアを取っておく価値はあります!

この記事を読んでTOEIC受けてみようかな。と思う人が少しでもいれば幸いです。

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shin

大学生(20)|ブログ歴8ヶ月|TOEICスコア735|簿記三級|筋トレ

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